うつ病の症状が原因で働け無くなったなら|生活保護制度を利用しよう

ウーマン

疲れやすくなったら要注意

男性

大きく分けると2種類

うつ病には大きく分けると2種類あり、それぞれ症状が異なります。まず、一般的なものが大うつ病性障害と呼ばれるもので、1日中気分が落ち込んだり、身体が常に重く感じたりする症状があるのがこちらの病気です。これに対して気分が極端に高揚したり落ち込んだりするのが一般的に躁うつ病と呼ばれる双極性障害となっています。こちらは気持ちが昂ぶることも多いので、大丈夫と言って病院へ行かずに気付かない人も多いです。ですが、れっきとしたうつ病の症状であり、気分が落ち込んだときは大うつ病性障害と同じようにとても落ち込んで自分の将来に希望が持てなくなってしまったりします。また、症状は心の症状だけでなく、身体にも表れます。うつ病になると心のバランスが崩れてしまうことで交感神経と副交感神経のバランスも崩れてしまい、それによって自律神経失調症の症状が出ることが多いです。自律神経失調症の症状は、特に運動をした後などでもないのに心臓がバクバクして苦しくなったり、便秘や下痢が続いてお腹の調子が悪くなってしまうなどといったものが挙げられます。身体がだるいというのもこの病気の症状の一つです。何か辛いことがあって心に引っかかっていることをずっと気にし続けているとこのような症状が出てしまうことがあり、自分の心がSOSを出している状態であるというということを知っておきましょう。それに加えて、近年では若者のうつ病として、「新型うつ病」というものも知られてきています。こちらは特にまだ職場や学校の環境に慣れていない人に多く、プライベートでは友達と遊びに出かけたりSNSを更新したり充実しているように見えるものの仕事に行くのがとても億劫に感じてしまうといった症状があります。ただ働きたくないだけ、だらけているだけと思われてしまうので、なかなか周囲からの理解を得ることが出来ない点がこの病気の難点ですが、れっきとした病気です。このようになってしまう理由としては、職場や学校で自己肯定感を否定され、自分を守るためにその環境を拒絶してしまうことが挙げられます。こちらも治療をすれば改善が出来るので、早い段階で気付いて心療内科や精神科を受診しましょう。