うつ病の症状が原因で働け無くなったなら|生活保護制度を利用しよう

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分類と特徴を理解し対処

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原因により異なる種類

心の風邪と呼ばれ3人に1人はり患していると言われるようになったうつ病ですが、細かな分類がありそれぞれに治療の進め方が異なることがあります。そこで、疾病の分類を確認しましょう一般的によく知られる症状を呈するのが、大うつ性病障害です。落ち込んだ気分が続き、やる気や集中力の低下、思考の停止、興味や楽しいという気持ちを喪失するなどの症状があげられています。朝から日中を中心として症状が目立ち、2週間以上継続するのが特徴です。次に、双極性障害があります。うつ病の落ち込んだ状態の他に、躁状態と呼ばれる気分の高揚した状況も伴うのが特徴です。元気のない状態と元気が有り余る状態を繰り返し、元気な状態になると治ったと感じてしまうことから投薬治療が継続しにくいとも言われています。双極性障害は強い躁状態が見られると?型、軽い躁状態が見られると?型と診断されます。そして気分変調障害も、うつ病の一種です。メンタルの健康な人でも、マイナス思考が出ることがありますが、継続的にネガティブな考えをする場合や自分のことが好きになれない場合は、気分変調症外の可能性があります。眠れない、落ち込んでしまう、体が疲れやすいなど、うつ病独特の症状もありますが、認知のゆがみが特徴です。不合理な考え方をすることによって、日常生活が難しくなると言われています。また、症状が連続的ではないうつ病もあり、季節情動障害や季節うつ病と呼ばれています。ある特定の季節に気分の変調を起こし、次の季節には回復します。その多くは冬に症状を訴えるので、冬季うつ病とも言われます。冬季うつ病は10〜11月頃から症状が出始め、食べ過ぎや過眠状態になります。倦怠感から活動量が減少し、徐々に体重増加を起こすのが一般的です。主な原因に日照時間や日差しが弱くなることが挙げられ、春になると症状が治まっていきます。最後に、仮面うつ病があります。気分の落ち込みだけでなく、体への症状が強い特徴を持っています。頭痛やめまい、継続的な微熱が主な症状です。大うつ病障害と異なり、興味や楽しい気持ちを失うことはありません。